職場・バイト先での不思議なルール

職場・バイト先での不思議なルール

同種の業界内で転職された方ならば

同種の業界内で転職された方ならば、企業によって、それぞれ異なる文化があることがお分かりになるでしょう。
バイト先でも、フランチャイズのコンビニエンスストアや、ファーストフードショップなど、全国チェーンのお店ならば業務内容がほぼ均一的にマニュアル化されていますので、地域によっても、さほど差は見当たらないはずです。
どのような職場にも、大なり小なり、独自のルールが存在します。それは経営者の方針や、古株の社員たちが集まって自然と取り決めたものなどです。

私が思い返す、これまでの職場・バイト先での不思議なルールといえば、企画編集業として勤務していた商社においてのことです。
その勤め先には、休憩室に大きな冷蔵庫がありました。
その冷蔵庫の使用スペースや時間帯が、人によって限られていたのです。
何故、そうするかと言えば、いつのまにか古い飲み物や食べ残しのパン、開封されたままのお菓子などが、冷蔵庫に大量に保管されていくからなのです。

営業さんが朝買った飲み物をお昼に飲み残すとか、もしくは午後から外回りに出たまま忘れてしまう、ということが頻繁にありました。
ですので、冷蔵庫の管理権限を持っていたのは、事務職のお局様達でした。
庫内に残したものには名前と置いた日付を書き、三日が過ぎれば自動的に廃棄されていくことにしたのです。

冷蔵庫が清潔に保たれる分にはいいのですが、間違って新しいものまで処分されてしまった、という残念なこともありました。

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